近隣の先生方へご挨拶

近隣の先生方へ

帝京大学医学部付属病院 脳神経外科
病院教授 山根 文孝

ご挨拶

 平成29年4月より当院へ赴任してきました。伝統ある帝京大学脳神経外科教室にて、脳血管内治療を担当させていただくことになりました。

 脳血管内治療は各種デバイスの質の向上、各種脳血管病変の神経血管解剖の理解が進んだこともあり今や脳血管障害の分野で必須の領域となっております。そして、その技術の普及や発展の基本となる専門医制度等があり、それを担っているのが日本脳神経血管内治療学会です。その学会は正会員3584 名、専門医1174名(うち指導医260名,2016.12.1現在:日本脳神経血管内治療学会ホームページより)と専門医・指導医多数輩出し続けております。当科もこれまで本治療を多数施行してきており、また専門医も多く育成し本学会の発展に寄与してきました。
 それが可能であったのも近隣の先生より多数の貴重な患者さんの御紹介をいただいたおかげです。そして、その御支援無くしては成り立たないものです。今後も当科はこの伝統を引き継ぎ、この分野の発展に精進していく所存ですので何卒宜しくお願い申し上げます。

 対象となる疾患としては未破裂脳動脈瘤,くも膜下出血、頭蓋内脳血管狭窄(脳の血管が狭い),頸動脈狭窄,脳動静脈奇形,硬膜動静脈瘻などとなります。ただ、対象とは言っても血管内治療のみならず、疾患の予防を重視する立場より、この分野は脳血管に関する総合診療科としての認識を持っております。脳の血管に関することであればなんでもご紹介いただければ幸いに存じます。

 他に担当医として伊藤博明講師(医局長),宮本倫行講師がおります。いずれも日本脳神経血管内治療学会専門医で気鋭の若手医師です。その他、専門医取得を目指して修練中の医師が多数在籍しております。

 患者さんの御紹介は24時間365日いつでも可です.私の不在時には伊藤医局長までご連絡のほどお願いします、

 それでは、今後も皆様のご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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