2017臨床研修プログラム

初期研修プログラム

帝京大学医学部脳神経外科では、脳神経外科へのローテーションを希望する初期研修医を積極的に受け入れています。
帝京大学医学部附属病院臨床研修センター

後期研修プログラム(脳神経外科専門医を目指す医師)

帝京大学医学部脳神経外科では、脳神経外科専門医を目指す後期研修医(専攻医)を募集しています。
帝京大学医学部附属病院臨床研修センター後期臨床研修

研修プログラムの特徴

2014年4月からは全国の多くの研修施設・関連施設と連携することが可能となり、多くの手術件数を有する研修プログラムに生まれ変わりました。当教室の研修プログラムは、日本脳神経外科学会で認定を受けています。また、日本専門医機構にも申請済みです。
帝京大学医学部脳神経外科の研修プログラムは、帝京大学医学部附属病院脳神経外科を基幹施設とし、帝京大学ちば総合医療センター脳神経外科・帝京大学医学部附属溝口病院脳神経外科・帝京大学医学部附属病院救命救急センターのみならず、東京都内・関東、沖縄、広島、北海道に多くの連携施設・関連施設を有しています。
2015年4月からは総手術件数1,880件(2014年の実績)の研修プログラムとなりました。
2016年4月からは総手術件数2,149件(2015年の実績)の研修プログラムとなりました。
2017年4月からはさらに総手術件数が増え、基幹施設と連携施設と帝京大学を主とする関連施設2施設を加えると、合計で手術症例数(2016年)手術実数2685、内、腫瘍(開頭、経鼻、定位生検を含む)222、血管障害(開頭術、血管内手術を含む)1084、頭部外傷の開頭術(穿頭術を除く)73が主な手術実績です。
神経内視鏡手術(特に経鼻下垂体・頭蓋底手術)を積極的に行っており、多くの症例が経験できます。
下垂体腫瘍については帝京大学医学部附属病院に下垂体内視鏡手術センターを併設しており、低侵襲で良好な手術成績を挙げている神経内視鏡手術は世界から注目を集めています。日本神経内視鏡学会技術認定医の取得も可能です。
脳腫瘍についても手術・放射線化学療法の集学的治療を行っています。
脳血管障害については帝京大学医学部附属病院に脳卒中センターを併設しており、多くの症例が経験できます。日本脳卒中学会認定専門医、脳卒中の外科技術認定医の取得も可能です。
脳血管内手術についても日本脳神経血管内治療学会の指導医・専門医のもと、各施設で多くの症例が経験できます。日本脳神経血管内治療学会の専門医の取得も可能です。
脊椎脊髄疾患についても、日本脊髄外科学会認定指導施設において、日本脊髄外科学会認定医の取得も可能です。
開頭術、救急疾患、脊椎脊髄疾患、小児脳神経疾患も豊富な症例が経験できます。
これらのすべての疾患の基礎的な研究も帝京大学病院を中心に行っており、医学博士の学位取得も可能です。
沖縄、広島、北海道では地域医療も経験でき、幅広い研修が可能です。
プログラム全体でも各施設が中心にカンファレンスを行っており、研修プログラム全体の合同カンファレンスも年に数回行っています。
海外とも交流を深めており、中国ハルビン医科大学、天津医科大学腫瘍医院、台北医科大学、義守大学(高雄)、フィリピン大学、インドネシアDiponegoro大学、ロシアモスクワ州立大学内分泌センターとも合同研究会(International Neurosurgery Summit Forum)を毎年行っております。他にも西安交通大学、清華大学、韓国延世大学、カトリック大学などとも交流を深めており、これらの大学を含め幅広く海外の大学への留学も可能です。

基幹施設
帝京大学医学部附属病院
連携施設(研修施設)
帝京大学ちば総合医療センター、帝京大学医学部附属溝口病院、帝京大学医学部附属病院救命救急センター、脳神経センター大田記念病院、医療法人社団誠馨会新東京病院、医療法人熊谷総合病院、東京曳舟病院
関連施設
友愛会豊見城中央病院、社会医療法人札幌禎心会病院、網走脳神経外科・リハビリテーション病院、社会医療法人明生会道東脳神経外科病院、新松戸中央総合病院、医療法人社団誠高会おおたかの森病院、国立成育医療研究センター、練馬光が丘病院、ふれあい鶴見ホスピタル、世田谷記念病院、東京大学医学部附属病院、埼玉医科大学病院、三井記念病院、JR東京総合病院、JCHO東京新宿メディカルセンター、東京都健康長寿医療センター
専門医・認定医資格に関する情報

4年間の研修終了後、つまり卒後7年目の8月に日本脳神経外科学会専門医試験が受験できます。その後、日本神経内視鏡学会技術認定医、日本神経脳血管内治療学会専門医、日本脳卒中学会認定専門医、日本脳卒中の外科学会認定脳卒中の外科技術認定医、日本脊髄外科学会認定医、日本頭痛学会専門医などが受験できます。

学位(医学博士)取得

大学院入学、さらには、研修プログラムに参加しつつ医学博士の学位取得を目指すことも可能です。

当専門研修プログラムを希望される方へのメッセージ

帝京大学脳神経外科での研修は、勉学とともに国内・国際交流に力を入れており、広い視野で研修を行うことができます。未来を見据えて楽しい研修を一緒に行いましょう。

基幹施設・7連携施設と帝京大学を主とする関連施設2施設の手術件数合計 2016年1月 ― 12月

※表をクリックで拡大表示します

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